「市長への手紙」回答(令和8年3月分)
No.1
回答日
3月3日
内容
多摩川土手沿いのサイクリングコースでジョギングや散策をしていますが、動物(犬)のふんが所々にあります。飼い主が散歩ついでにさせているとしか思えませんし、実際に手ぶらで犬の散歩をしている人もいます。
自然豊かな土手は散策するには持ってこいの場所なのに、とても残念な気持ちになりますし、ちゃんとふんの処理をしている人にも大変失礼です。
市でも定期的に拾っているのかもしれませんが、ただ拾うだけでは抑止にならないので、監視カメラの設置や権限を持った監視員の巡回、罰則規定を設けた条例制定などをお願いします。
回答
多摩川は狛江市が誇る貴重な自然資源であり、多くの市民が憩う場所です。一部の心ない飼い主によるふんの放置が散見されることは、大変残念に感じています。マナーを順守している他の利用者への配慮を欠く行為については、看過できない課題であると認識しています。
飼い主へのマナー促進として、狛江市に登録のある犬の飼い主に対しては、年1回送付する狂犬病予防注射のお知らせに、犬の飼い方のマナーに関する記事を掲載したカラーリーフレットを同封しています。
街頭での周知では、適宜市内掲示板や公園内に、「ペットのフン・尿」や「リード使用」に関する飼い主マナーの啓発ポスターを掲示し、ご希望のある方には「フン・尿マナー」の啓発プレートを配布しています。
また、月1回、東京都動物愛護推進員による「犬のしつけ・飼い方相談」を開催しています。
なお、飼い主が特定されており、相談者の了承がいただけた場合には、飼い主にマナーに関する指導を直接行う場合もあります。
引き続き、飼い主のマナーに関する啓発を行ってまいります。
河川を管理する監視カメラは、抑止効果が認められる一方で、公共の場におけるプライバシー保護の観点や、広大な河川敷を網羅するカメラを設置・維持するためのコストが発生するといった課題があります。まずは、視覚的な抑止効果を高めるため、飼い主に「見られている」という意識を促すような掲示物の工夫を検討します。
市では職員による見回りや注意喚起の看板の設置を行っています。今後は苦情の多いエリアや時間帯を重点的に見回りし、マナー違反が見受けられた場合には、その場で直接指導を行うなどの対応を強化してまいります。
罰則を伴う条例の制定には、違反の特定や現場での立証など、実効性を担保するための法的・運用上の課題が多く、慎重な検討を要します。近隣自治体の動向や他都市での先行事例を注視し、どのような枠組みがマナー向上に寄与するのか、調査研究します。
美しい多摩川の環境は、市民の皆さん一人ひとりのモラルと協力によって支えられています。市として、単なる清掃に留まらず、飼い主の意識向上を促す施策を粘り強く継続してまいります。
担当課
健康推進課健康衛生係
環境政策課水と緑の係
No.2
回答日
3月5日
内容
ベビーシッター利用に関する一部助成について、東京都の定める対象者として、(1)日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより、一時的に保育を必要とする者(保育認定の有無は問わない。)とあり、近隣の市もこの内容で定めている中で、狛江市が待機児童のみ対象である理由を教えてください。また、子育てする上で、とてもありがたい制度だと思うので、ぜひ検討してほしいです。
回答
東京都では、ベビーシッター関連の支援として「ベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)」と「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」の2つの事業を展開しています。
「ベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)」は、待機児童の解消に資することを目的としています。一方、「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」は、日常生活上の突発的な事情などにより一時的に保育が必要となった保護者を支援することを目的としています。
狛江市においては、認可保育所等に入所できなかった方(待機児童)に対する支援を重点的に行うため、「ベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)」を実施してきました。
また、保育認定の有無を問わない一時保育事業を市内10カ所以上の保育施設で実施し、保護者の心理的・身体的負担を軽減し、児童の福祉の向上を図ってきましたが、施設によっては経常的に空き枠が生じている状況があります。
令和8年度は、一時保育事業に加えて、市内の複数の教育・保育施設で「こども誰でも通園制度」を開始する予定です。こども誰でも通園制度は保育所や幼稚園等に在籍していない児童およびその保護者に対し、保護者の就労要件等を問わず、多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形で子育て支援を行うための制度です。これにより、多様な保育ニーズへの対応が拡充されます。
制度の詳細は令和8年3月中に、こまえ子育てねっとに掲載する予定です。
今後の待機児童数や一時保育事業、こども誰でも通園制度の利用状況を踏まえ、令和8年度に実施する事業のみでは多様な保育ニーズに対応できないと判断される場合には、「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」の実施を改めて検討します。
担当課
児童育成課保育・幼稚園担当
No.3
回答日
3月17日
内容
以前より公民館を使用しているのですが、このたび新制度で、狛江市民が半数(家族は1人だけ)となり、グループには世田谷の近くに住む人が多く、登録できない状態です。登録を狛江市民だけでなく、世田谷区や調布市に住んでいる人も登録できるようにしてください。
回答
教育委員会に状況を確認しました。
ご意見をいただきました団体の構成員に関する要件については、従前より「構成員の過半数が市内に住所を有する者又は市内に通勤若しくは通学していること」と規則で定めており、4月以降に変更するものではありません。
なお、より多くの団体にご利用いただけるよう、構成人数の要件は「5人以上」から4月以降は「3人以上」に緩和する予定です。
狛江市立公民館は、狛江市民のための社会教育の場として運営等を行っているものですので、ご理解とご協力をお願いします。
担当課
公民館事業係

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