令和7年度決算の概要

 狛江市の令和7年度一般会計の決算は、歳入総額405億2,796万2千円、歳出総額386億5,665万4千円、歳入歳出差引額18億7,130万8千円となり、そのうち、翌年度への繰越財源が4,865万5千円、実質収支は18億2,265万3千円の黒字となりました。

 歳入については、定額減税の終了により定額減税減収補てん特例交付金が前年度から大幅な減となったものの、市税や普通交付税が増加したことにより、経常一般財源として、過去最大となりました。

 歳出については、長引く物価高に伴う市民生活支援として、全市民を対象とした市民生活応援給付事業を実施しました。また、低所得世帯や大学生世代等の支援、子育て世帯への応援給付事業を実施するとともに、子育て支援充実のため、国制度の対象外となる2歳児以下の保育料無償化等を実施しました。学童クラブの待機児対策として、猪方学童保育所の増築と和泉小学校小学生クラブの新設により令和7年4月から定員を拡大しました。あわせて、子どもの放課後の居場所確保として、緑野小学校放課後子どもクラブを新築し、令和7年8月より供用を開始しました。防災・防犯対策の強化として、住宅耐震化に係る助成制度の拡充や、防犯カメラの設置助成を拡大しました。緑の快適空間づくりとして、令和4年度から整備に着手している駒井公園において、インクルーシブ遊具を中心としたエリアを先行開園しました。令和6年度から実施していた市民センターの大規模改修が完了し、令和7年11月には「こまえみらいテラス」としてリニューアルオープンしたことで、多世代交流の場として、新たな魅力と価値を創出しました。また、狛江駅南口を中心としたエリアの目指すまちの将来像を共有するため、狛江駅周辺まちづくり方針(案)を作成しました。

令和7年度財政のあらまし

令和7年度決算の概要を紹介します。

 

令和7年度決算関係資料

令和7年度健全化判断比率及び資金不足比率

平成19年6月に公布された「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき、健全化判断比率及び資金不足比率を公表いたします。